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米大統領「ガザ住民に食料支援」 イスラエルと協議、ハマスを批判

2025/5/6 06:09 (2025/5/6 7:00更新)
 パレスチナ自治区ガザ北部ベイトラヒヤで、配給の食料をもらおうと手を伸ばす少女ら=3月(AP=共同) 拡大する

パレスチナ自治区ガザ北部ベイトラヒヤで、配給の食料をもらおうと手を伸ばす少女ら=3月(AP=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は5日、食料事情が危機的になっているパレスチナ自治区ガザに関し「住民が飢えに苦しんでいる。食料支援をする」と述べた。ホワイトハウスで記者団の質問に答えた。CNNテレビによると、トランプ政権はイスラム組織ハマスを通さずにガザに支援物資を届ける新たな仕組みを検討し、イスラエル側と協議している。

 ガザではイスラエルが3月から物資搬入を停止し、食料や医薬品が不足してきた。トランプ氏はハマスを批判し「ハマスにひどい扱いを受けている人々を救う」と話した。