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米アップル、増収増益 関税駆け込み需要も

2025/5/2 8:58 (2025/5/2 10:00更新)
 米アップルのiPhone(アイフォーン)=2024年9月、米カリフォルニア州(ロイター=共同) 拡大する

米アップルのiPhone(アイフォーン)=2024年9月、米カリフォルニア州(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】米アップルが1日発表した2025年1〜3月期決算は、売上高が前年同期比5%増の953億5900万ドル(約13兆8千億円)、純利益も5%増の247億8千万ドルで増収増益となった。iPhone(アイフォーン)の廉価版の販売が好調で、関税引き上げに伴う製品価格の値上げを警戒した駆け込み需要も業績を押し上げたとみられる。

 地域別の売上高では、日本は17%増の72億9800万ドル、米州は8%増、欧州は1%増だった。華為技術や小米科技といった中国メーカーとの競争が激しい中国と香港、台湾を合わせた中華圏の売り上げは、2%減と苦戦が続いた。