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伊勢神宮、神々の引っ越し開始 皮切りの「山口祭」

2025/5/2 08:51 (2025/5/2 10:00更新)
 「式年遷宮」の始まりの祭事「山口祭」で、玉砂利を進む神職と童女=2日午前、三重県伊勢市の伊勢神宮内宮 拡大する

「式年遷宮」の始まりの祭事「山口祭」で、玉砂利を進む神職と童女=2日午前、三重県伊勢市の伊勢神宮内宮

 伊勢神宮(三重県伊勢市)の社殿を20年に1度造り替え、神々を移す「式年遷宮」を2033年に控え、一連の祭事の皮切りとなる「山口祭」が2日午前、伊勢神宮内宮で行われた。

 式年遷宮は690年に始まったとされ、今回で63回目。山口祭は御用材の伐採作業の安全を山の神に祈念する。33年までに33に及ぶ祭典や行事が催される。

 その後、外宮でも同様の祭事を開催。夜には造営の無事を祈る「木本祭」を行う。