岐阜県関市武芸川町八幡の神社「武芸八幡宮」で13日午後、祭りを見物していたアルバイトの男性(80)=同市=が馬と接触するなどし、肋骨などを折る重傷を負った。近くにいた女性会社員(54)=同市=が転倒し背中を打撲した。関署が詳しい状況を調べている。
署や神社によると、馬が背負った縁起物の桜の造花を氏子や見物客が奪い合う「花馬まつり」が開催され、約200人が見物していた。造花を取り合う神事が終わり、13日午後4時ごろ、馬2頭が境内を練り歩いていたところ、男性は見物客と馬を分ける柵の間に挟まれたとみられる。