休日明け21日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=149円近辺で取引された。
午前10時現在は休日前の19日と比べ、28銭円高ドル安の1ドル=148円99銭〜149円00銭。ユーロは91銭円高ユーロ安の1ユーロ=161円68〜72銭。
2月の全国消費者物価指数の上昇を受け、日銀が将来的に追加利上げを実施するとの可能性が意識され、円買いドル売りがやや優勢となった。
市場では、19日に米連邦準備制度理事会(FRB)が年内の追加利下げ回数見通しを維持したことも「円買いを後押しした」(外為ブローカー)との声があった。