14日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=148円台前半で取引された。
午前10時現在は前日比48銭円安ドル高の1ドル=148円29〜30銭。ユーロは26銭円安ユーロ高の1ユーロ=160円86〜93銭。
トランプ米政権の関税政策により世界経済が減速するとの懸念が広がり、投資家のリスク回避姿勢が強まった。海外市場ではドルを売って比較的安全な資産とされる円が買われたが、その後は安くなったドルを買い戻す動きが出た。
市場では「関税政策を巡る不透明感が根強く、しばらくは不安定な状況が続く」(外為ブローカー)との指摘があった。