メインコンテンツに移動

和倉温泉で「復興かき祭り」 被災者ら1500人が舌鼓

2025/3/9 18:41 (2025/3/9 20:00更新)
 「復興かき祭り」で合同演奏を披露する富山県氷見市と能登半島の太鼓チーム=9日午後、石川県七尾市 拡大する

「復興かき祭り」で合同演奏を披露する富山県氷見市と能登半島の太鼓チーム=9日午後、石川県七尾市

 能登半島地震で被災した石川県七尾市の有名観光地、和倉温泉にオープンした仮設商店街で9日、地域活性化を図るイベント「復興かき祭り」が開かれた。被災者らを中心に約1500人が来場し、地元産のカキに舌鼓を打った。富山県氷見市と能登半島の太鼓チームによる合同演奏も行われ、祭りを盛り上げた。イベント来場者は、地元産の「七尾カキ」と「能登カキ」の2種類を炭火で焼き、慣れ親しんだ味を堪能した。

 七尾市のホテル従業員花村浩嗣さん(55)は「カキは嫌いだったのに5年前に仕事でこちらに来てから好きになった。県外の人も能登へ足を延ばして、ぜひ味わってほしい」と話した。