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アジアゾウの「ランディ」死ぬ 千葉・市原、映画のモデルも

2025/3/6 16:44 (2025/3/6 18:00更新)
 アジアゾウの「ランディ」=2013年(市原ぞうの国提供) 拡大する

アジアゾウの「ランディ」=2013年(市原ぞうの国提供)

 千葉県市原市の動物園「市原ぞうの国」は6日、飼育していた雌のアジアゾウ「ランディ」が2月25日に死んだと発表した。園によると、推定45歳で、死因は循環器不全による心停止。少年とゾウの触れ合いを描いた映画「星になった少年」のモデルで、全国のファンから愛された。

 タイ生まれとみられるランディが園にやってきたのは1987年。テレビ番組やCMでも活躍した。昨年12月に転倒し、体力が低下したという。園内に献花台を設けているほか、4月11日に同園で四十九日法要を行う。

 坂本小百合園長は「応援してくださった全ての方に感謝の気持ちをささげる」とのコメントを出した。