2025年3月4日 19:04 | 無料公開
記者会見する岩屋外相=4日午後、外務省
日本政府は、トランプ米政権によるウクライナへの軍事支援停止の影響を重大な関心を持って注視している。岩屋毅外相は4日の記者会見で「公正で永続的な平和の実現に関係者が足並みをそろえ、たゆまぬ努力を続けるべきだ」と主張。政府高官は「状況を分析した上で対応を考える」と語った。
青木一彦官房副長官は会見で、ウクライナに侵攻するロシアへの制裁について「何が効果的かとの観点から、G7(先進7カ国)をはじめ、国際社会と連携して対応する」と強調した。
岩屋氏は、トランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談決裂について「残念だが、悲観していない」と説明した。






