週明け3日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反発し、ほぼ全面高の展開となった。上げ幅は一時500円を超えた。前週末の米国市場で主要株価指数がそろって上昇した流れを引き継いだ。
午前終値は前週末終値比424円52銭高の3万7580円02銭。東証株価指数(TOPIX)は34・07ポイント高の2716・16。
平均株価は前週末の2月28日に1100円の大幅下落となったことから自動車株や、半導体関連銘柄の一角などに買い戻しが入った。長期金利が上昇したことも、利ざやの改善が見込めるとして銀行株を押し上げた。