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大阪の日本料理店で56人食中毒 営業停止後、再びノロ検出

2025/3/2 22:55 (2025/3/3 0:00更新)
 ノロウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供) 拡大する

ノロウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 大阪府は2日、河内長野市の飲食店「日本料理 喜一」を2月上旬〜下旬に利用した計56人に下痢や嘔吐などの症状が出て、一部からノロウイルスが検出されたと発表した。

 富田林保健所は食中毒と断定し、同15日に2日間の営業停止を命じ、店は同21日まで営業を自粛。再開後に利用客が再び食中毒となりノロウイルスを検出したため、3月2日に営業禁止処分とした。

 府によると、2月上旬〜中旬に店を利用したり仕出し弁当を食べたりした客33人が食中毒を発症。さらに同22〜24日に利用した10歳から86歳の男女23人にも症状が出た。全員快方に向かっているという。