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ミャンマーで日本人を保護か 武装勢力、タイ国境付近

2025/2/27 22:11 (2025/2/28 0:00更新)

 【メソト(タイ北西部)共同】ミャンマー東部のタイ国境付近で、地元の少数民族武装勢力が日本人の可能性がある男性1人を保護していたことが27日、関係者への取材で分かった。ミャンマー東部の特殊詐欺拠点との関連は不明という。

 在ミャンマー日本大使館も男性保護の情報を入手し、国籍を含め詳しい状況を調べているもようだ。

 ミャンマー東部では地域を実効支配する複数の少数民族勢力が今月、支配地域に集まる犯罪組織の特殊詐欺拠点を捜索して外国人7千人以上を保護している。

 日本人を巡っては1〜2月、詐欺に加担させられていたとされる少年2人が保護された。