【ニューヨーク共同】トランプ米政権が敵視する多様性・公平性・包括性(DEI)の取り組みを巡り、米IT大手アップルの株主総会でDEIの取り組み廃止を求めた株主提案が否決されたことが26日、分かった。米メディアが報じた。トランプ大統領はDEIの施策を終わらせる大統領令に署名しているが、アップル側は多様性を重視する姿勢を強調した。
トランプ氏は26日、交流サイト(SNS)への投稿で、アップルについて「DEIルールを廃止すべきだ。DEIはわが国に悪影響を与えてきたでっちあげだ。DEIは消え去った!」と反発した。