ローマ教皇「病状は安定」 バチカン、呼吸困難なし

バチカンのサンピエトロ広場で祈る人々=25日(ロイター=共同)

 【ローマ共同】ローマ教皇庁(バチカン)は25日、肺炎で入院中の教皇フランシスコ(88)の病状について「危機的なままだが、安定している」と発表した。呼吸困難の症状は引き続き起きておらず、心拍数や血圧などの数値も安定しているという。

 バチカンは教皇が病室で仕事を続けていると説明したが、25日の発表でも回復の見通しについては明言を避けた。24日には「病状が若干改善している」と表明していた。

 教皇は14日、ローマの病院に入院。これまでの検査で、呼吸器の感染症や肺炎などに罹患していることが判明した。


  • Xでポストする
  • LINEで送る