連休明け25日の東京外国為替市場の円相場は対ドルで上昇し、一時1ドル=149円台前半を付けた。日銀の将来的な追加利上げに伴う日米金利差の縮小観測が高まった。
午後5時現在は前週末比1円29銭円高ドル安の1ドル=149円27〜29銭。ユーロは1円77銭円高ユーロ安の1ユーロ=156円19〜23銭。
25日の東京株式市場で日経平均株価が大幅に下落したことも、円買いドル売りにつながった。
一方、1ドル=150円近辺での小動きとなる場面もあった。市場では「月末の資金決済が多いタイミングだったことがあり、円売りドル買いも見られた」(外為ブローカー)との声が出た。