2025年2月20日 10:54 | 無料公開
【ワシントン共同】トランプ米大統領は19日、広島、長崎の原爆投下の被害を例に挙げ、核戦争を「決して起こしてはならない。もし起きれば世界は滅ぶ」と述べ、核保有国のロシアや中国と共に核軍縮を進める必要があるとの考えを改めて示した。南部フロリダ州での会合で語った。
トランプ氏は米国が開発する核兵器の威力などについて説明を受けたとした上で「その威力はあまりに巨大だ。広島や長崎を見てほしい」と話し、イランや他の国による核兵器保有を許してはならないと訴えた。
軍拡を続ける中国が3〜5年もすれば米国やロシアの核戦力に近づくとし、核兵器の軍備管理に向けた中国やロシアとの対話に意欲を見せた。







