【ワシントン共同】日米交流を討議する日米文化教育交流会議は18日、両国の連携を強化する文化的影響力などを議題としたシンポジウムをワシントンで開いた。東宝の松岡宏泰社長が登壇し、米国でも人気の怪獣映画「ゴジラ」の製作エピソードを紹介。文化は人々に影響を与えるとし「そうであるなら、ゴジラは大使になり得る」と話した。
松岡氏は、過去の映画「ゴジラ」シリーズの製作停止と再開の背景に、ハリウッド版が関わっていたと明かした。その上で「米国のクリエーターと東宝は意図的ではなくても、互いに影響を与え合っていた」と語った。