福島市は18日、市民らも利用できる市役所食堂で食事をすると、納豆1個を無料でサービスする取り組みを始めた。小鉢やドリンク以外のメニューが対象となる。3月21日まで。同市は総務省の家計調査で何度も支出額日本一に輝いた「納豆のまち」で、地域の売りの一つとしてPRに力を入れたい考えだ。
納豆は業界大手タカノフーズ(茨城県小美玉市)が提供する。福島市は一般的に水戸市ほど納豆のイメージがないため、市も支出額が多い理由はよく分からないという。
食堂でのPRイベントで、木幡浩市長は「皆さん食べて健康になってほしい。来年も日本一を目指す」と意気込んだ。