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関西万博跡地、基本計画案を公表 区域四つに分け利用、遺産活用も

2025/2/18 11:45 (2025/2/18 13:00更新)

 大阪市の人工島・夢洲で4月に開幕する大阪・関西万博の会場跡地活用を巡り、大阪府と市は18日、基本計画案を公表した。カジノを含む統合型リゾート施設(IR)との連携や万博パビリオンの跡地を活用したエリアなど、区域を四つに分けて利用する。今春に基本計画を策定し、その後日本国際博覧会協会(万博協会)や関係者と協議する方針。

 府市によると、跡地ではサーキット場やホテルを整備するほか、会場シンボルとなる木造巨大屋根「リング」や会場中央の「静けさの森」といった万博のレガシー(遺産)の活用も検討する。

 夢洲ではIRが30年秋ごろの開業を予定する。