日本テレビの福田博之社長は17日、1月の就任後初の定例記者会見に臨み、元タレント中居正広氏と女性とのトラブルに端を発したフジテレビの問題に関し「メディア全体の問題として人ごとではないと受け止めており、人権とコンプライアンス(法令順守)への認識を改めて社内で周知した」と述べた。
中居氏を巡っては、昨年12月17日に「(トラブルを報じた)雑誌の取材を受けた」と本人から制作現場に報告があったという。だが、その時点では社としてトラブルの詳細を把握できず、今年1月6日に中居氏に説明を求め、出演番組への対応を行ったという。