口永良部島、噴火警戒レベル1に 海底火山の警報も解除

気象庁

 気象庁は14日、鹿児島県にある口永良部島の噴火警戒レベルを2の「火口周辺規制」から、1の「活火山であることに留意」に引き下げた。

 気象庁によると、口永良部島では、火山性地震が2024年12月上旬に増加したが、その後減少。その他の観測データにも特段の変化は認められなかった。

 また、気象庁は東京・小笠原諸島の母島から約120キロ南西にある海底火山「海徳海山」の噴火警報(周辺海域)を解除し、噴火予報(活火山であることに留意)に引き下げた。

 海徳海山は海上保安庁による上空からの観測で、周辺海域で変色水や浮遊物が確認され、22年8月に噴火警報が出ていた。


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