東証が続伸、一時400円高 円安進行で輸出関連銘柄に買い

 13日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続伸した。上げ幅は一時400円を超え、ほぼ全面高の展開となった。外国為替市場で円安ドル高が進行し、業績の伸びが期待できる自動車など輸出関連銘柄に買い注文が入った。

 午前10時現在は前日終値比463円39銭高の3万9427円09銭。東証株価指数(TOPIX)は28・16ポイント高の2761・49。

 前日に好決算や自社株買いを発表した企業に買い注文が集まった。日米で長期金利が上昇し、利ざやが改善するとの見方から銀行株も値を上げた。平均株価への影響が大きい半導体関連銘柄の一角が買われ、相場を下支えした。


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