鯛ちょうちん参拝客に配布 茂原・八坂神社で祭礼

鯛ちょうちんを受け取る参拝客=3日午前、茂原市の八坂神社
鯛ちょうちんを受け取る参拝客=3日午前、茂原市の八坂神社

 茂原市の八坂神社で3日、夏まつりが行われた。「鯛(たい)ちょうちん保存会」(杉田忠聰会長)が参拝客らに縁起物の郷土民芸品「鯛ちょうちん」を配った。

 鯛ちょうちんは、経木(きょうぎ)や針金で作られる横約25センチ、縦約15センチの伝統工芸品。江戸時代から作られているとされる。今回は約900個を制作し、午前11時から参拝客に一つずつ配った。今年のまつりでは、同神社に伝わる同市指定有形文化財「幟(のぼり)挟み」が公開され、注目を集めた。

 夏まつりはきょう4日まで。


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