2015年10月10日 19:11 | 有料記事
「ツール・ド・ちば2015」が幕を上げた10日、昼食会場となった君津市の亀山ダムでは、市観光協会が地元特産品を使った豚丼とシジミのみそ汁を振る舞った。参加者は“千葉の味”を堪能し、英気を養った。
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「ツール・ド・ちば2015」が幕を上げた10日、昼食会場となった君津市の亀山ダムでは、市観光協会が地元特産品を使った豚丼とシジミのみそ汁を振る舞った。参加者は“千葉の味”を堪能し、英気を養った。