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火気の使用もOKに 常設型プレーパーク 浦安市が10月オープン

10月24日のオープンに向け、市が整備を進める「こどもの広場」=2日、浦安市高洲2
10月24日のオープンに向け、市が整備を進める「こどもの広場」=2日、浦安市高洲2

 浦安市は、やってはいけない遊びの規制がなく、子どもたちがのびのびと遊び回れる常設型のプレーパーク「こどもの広場」を10月24日、同市高洲2に開設する。

 約8千平方メートルの市有地を活用。既成の遊具を中心とした公園とは異なり、「火・水・木・土」をコンセプトに、池や芝生広場、築山、どろ遊び場などを用意する。公園では一般的な「火気使用禁止」などのルールを設けず、落ち葉たきや焼き芋などもできるようにする。都内などに数カ所あるプレーパークを参考にした。

 「子どもたちが使いながら作っていく施設」(市青少年課)として、利用者の要望に応じて、必要な道具などもそろえていく。子どもたちが安全に遊べるよう見守る大人の「プレイリーダー」を7人配置する。

 整備費は約1億8千万円。同市舞浜の東京ディズニーリゾートの開業30周年記念で、運営するオリエンタルランドが「次世代を担う子どものために」と同市に寄付した約1億円を活用した。

 市内に住む小学生以下の子どもと保護者が対象。事前に利用申請を受け付け、市内全域の子どもが使えるようバスでの送迎を予定している。


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