縄跳びで体ぽかぽか 初の大会に26チーム いすみ

 「おお縄跳び大会」が22日、いすみ市立国吉中学校で開かれた。長さ10メートルのロープが回転する中、10人が呼吸を合わせ一斉に跳躍。何回、跳べるかを競った。数を重ねるごとに体がぽかぽかと温まる運動で、約370人が冬の寒さを吹き飛ばした。

 市内の9郵便局が「日ごろの運動不足の解消や親睦の機会になれば」と主催。今回が初めて。市内の学校や子供会、企業、市役所などから26チームが参加。ブロック予選を勝ち抜けしたチームが決勝トーナメントに進んだ。

 パシッ、パシッとロープが体育館の床をたたく音が響き渡った会場。あちらこちらでリズム感のある跳躍が繰り広げられた。大原中の卓球部1年生14人で挑んだチームは円陣を組んで競技へ。「練習より跳べた。44回は新記録。みんなで団結したから」と笑顔を見せた。


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