我孫子市在住の画家、橋本大河さん(26)の油絵作品「木と窓の構造」が、若手作家の登竜門として知られる公募制の美術賞「出光アートアワード」で入選した。
作品は、大量の木が重なりあって窓のような形になるモチーフを描き、奥行きある空間をつくった。また、この空間を構成する色の並びに、単純なグラデーションから外れたリズムを持たせ、奥と手前の感覚が崩れる独特なつくりに仕上げた。
制作中に意識した点を尋ねると「味変(あじへん)しないこと」だという。
「油絵は制作に時間がかかるので、描いている内に自分の作品に...
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