ドイツ兵捕虜が制作? ボトルシップ発見 千葉市民が習志野市に寄贈

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習志野市に寄贈されたボトルシップ。第1次世界大戦中、収容所のドイツ兵捕虜が作ったとみられる=24日、習志野市役所

 習志野市は24日、第1次世界大戦中に設置された「習志野俘虜(ふりょ)収容所」のドイツ兵捕虜が作ったとみられる「ボトルシップ」が見つかったと発表した。

 ボトルシップは千葉市花見川区在住の小川勝利さんが習志野市に寄贈。祖父の形見として保管されていたもので、小川さんが母親の遺品整理をしていた際、たんすの中から発見された。

 同市は97年にも同様のボトルシップの寄贈を受けており、5月15日から6月14日まで、市内のモリシア津田沼レストラン棟7階で2本合わせて展示する。