過去最高3129万人 30周年関連行事が好調 13年度 TDR入園者

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 東京ディズニーリゾート(TDR、浦安市)を運営するオリエンタルランドは1日、2013年度の東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの合計入園者数が過去最高の3129万8千人だったと発表した。開業30周年の関連行事が好調だったことが主因。従来予想の3070万人を超した上、前年度比13・8%増と2パーク体制になって以来最も高い伸び率を記録した。

 景気回復に伴う旅行・レジャー需要の高まりを追い風に、30周年記念イベントや昼の新パレード「ハピネス・イズ・ヒア」、アトラクション「スター・ツアーズ」のリニューアルなどで集客を伸ばした。「30周年という節目が、これまでの節目以上に注目されたことも要因」と同社は分析する。雨天日(同社調べ)が66日と、前年度より7日少なかったことも寄与した。

 年代別では40代以上の割合がやや高まった。子供時代に来園した人が大人になり、30周年を機に自分の子供などを連れて来園するケースが増えている。

 14年度の入園者予想は4月28日に公表する予定だが、30周年の反動で減少する見通しという。