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千葉の選挙

横芝光町長選

旧町同士の争いの面も 横芝光町長選


 町政の刷新を掲げた新人の元町議、斉藤隆氏(46)が現職の佐藤晴彦氏(53)を破り初当選した横芝光町長選。選挙事務所前で斉藤氏は「多くの人に後押しされ走り続けられた。新しくより良い町づくりはこれからが本番」と感謝の言葉を述べた。

 斉藤氏は、昨年6月に出馬表明し再選準備を進めてきた現職に比べ、告示1カ月前の表明と大幅に出遅れた。劣勢が噂(うわさ)される中、前回選挙で敗れた元旧光町長を筆頭とする有力者の支持を背景に旧光町で知名度を浸透させるとともに、合併後の町政運営の是非を問い批判票を取り込んだ。さらに現職と同じ横芝東町出身だったことで、必然的に相手地盤の切り崩しにも成功した。

 郡域をまたぐ合併で誕生した同町。大きな争点のない中での激戦となった今回の選挙は、旧町同士の争いの側面も色濃く、町関係者の一人は「また4年前と同じように町が二分され、町内の融和はもとより役場内の融和も遠ざかった」と嘆いた。

横芝光町長に斉藤氏


 横芝光町長選は、新人の元町議、斉藤隆氏(46)=無所属=が現職の佐藤晴彦氏(53)=同=を破り、初当選を果たした。目立った争点がない中、同じ横芝・東町地区を地盤に持つ現職新人の総力戦となったが、斉藤氏は現職への批判票を取り込み支持を広げた。投票率は69・18%で、合併後初の選挙だった前回の72・29%を3・11ポイント下回った。

現職、新人が激戦展開 横芝光町長選


 横芝光町長選は、現職の佐藤晴彦氏(53)と元町議の斉藤隆氏(46)のいずれも無所属の2氏が出馬。目立った争点がない中、同じ横芝・東町地区を地盤に持つ現職新人が激しい選挙戦を繰り広げている。

 町選管によると、15日現在の期日前投票は、前回同時期の433人を上回る521人。前回72・29%だった投票率も注目される。

現職に新人が挑む 両候補が政策アピール 横芝光町長選告示


 任期満了に伴う横芝光町長選が13日告示され、いずれも無所属で現職の佐藤晴彦氏(53)と元町議の斉藤隆氏(46)が立候補を届け出た。際だった争点はなく、両候補とも高齢者福祉や子育て支援などで政策をアピール。18日の投開票に向け、同じ横芝・東町地区を地盤に持つ現職新人一騎打ちの選挙戦がスタートした。

 2選を目指す佐藤候補は、周辺首長や県議、町議ら支持者約800人(陣営発表)が集まった同町横芝のスーパー跡地で出陣式。小学6年生までの医療費無料化など1期目の実績を強調し「4年間さまざまな課題に取り組み、やっと筋道が出来上がった。引き続き完成の努力させてもらいたい」と決意を表明。「お年寄りが安心して元気で生活できる環境が一番大事。特養ホームの待機高齢者ゼロを目指す」と訴えた。

 斉藤候補は、同町横芝の選挙事務所前で第一声。合併前の旧町長や県議、町議ら詰めかけた約400人(陣営発表)の支持者を前に「議員活動を通じて町民の声をまちづくりの一助にしたかったが、町長の執行権を超えられなかった。町民のアイデアや意見を反映する町政にしたい」と力を込めた。産業振興や教育体制整備など政策の柱を示し、「18日には新しい町が誕生できるよう頑張りたい」と支援を呼び掛けた。

 投票は18日午前7時から午後8時まで町内17カ所で行われ、午後9時から町体育館で即日開票される。大勢判明は午後10時半ごろの見通し。

横芝光町長選立候補者 =届け出順=
  佐藤晴彦 53 無現(1)
  斉藤 隆 46 無新

 

持論がっぷり四つ 横芝光町長選を前に出馬予定2氏が討論


 任期満了に伴う横芝光町長選(13日告示、18日投開票)の立候補予定者による公開討論会(東金青年会議所主催)が7日夜、同町横芝の町文化会館で開かれ、出馬を予定している現職の佐藤晴彦氏(53)と元町議の斉藤隆氏(46)の2氏が出席した。地域医療や行財政、産業と観光をテーマに持論を展開し、市民ら約250人が耳を傾けた。

 地域医療では、同町が運営する東陽病院について「空き病床を活用し透析治療を実施したい」とする斉藤氏に、佐藤氏は「医師確保の問題もあり現状では透析は難しい」と述べた。

 行財政では、佐藤氏は「町の貯金である財政調整基金は合併当初から倍増した。合併のメリットである合併特例債を活用し行財政を進めてきた」、斉藤氏は「町財政は、交付税など国や県に頼って運営されている。このままでは数年後には赤字に転落する。借金体質から抜け出すことが必要」と主張した。

2陣営が事前審査 横芝光町長選


 任期満了に伴う横芝光町長選(13日告示、同18日投開票)の立候補予定者事前審査が5日、同町役場で開かれ、いずれもすでに出馬表明している現職の佐藤晴彦町長(53)と、新人の同町議、斉藤隆氏(46)が審査を受けた。

現新2人が出馬へ 横芝光町長選13日告示


 任期満了に伴う横芝光町長選(13日告示)には、再選を目指す現職の佐藤晴彦氏(53)と同町議の斉藤隆氏(46)のいずれも無所属2氏が出馬表明。同じ横芝・東町地区が地盤の現職新人の一騎打ちが予想される。

 7日午後7時からは、両氏が出席した公開討論会が同町文化会館で開かれる。

立候補説明会に2陣営 横芝光町長選


 任期満了に伴い4月13日告示、同18日投開票の日程で行われる横芝光町長選の立候補予定者説明会が10日、同町役場で開かれ、現職新人2陣営が出席した。

 出席したのは、いずれもすでに出馬表明している現職の佐藤晴彦町長(52)と、新人の同町議、斉藤隆氏(46)の2陣営。

 事前審査は来月5日午前9時から、町役場第一会議室で行われる。

4月18日、横芝光町長選


 横芝光町選挙管理委員会は2日、来年4月22日の任期満了に伴う同町長選の日程を同月13日告示、18日投開票と決めた。

 同町長選には、現職の佐藤晴彦町長(52)=1期=が6月定例議会で、再選を目指して立候補する意向を表明している。

 12月2日現在の有権者数は2万1701人(男1万587人、女1万1114人)。

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