任期満了に伴う匝瑳市長選と市議補選(欠員3)は7日に投票が行われ、即日開票の結果、市長選は組織力で他候補を上回った元市議で印刷業の太田安規氏(65)が初当選を果たした。全市的に支持を得て、次点の前市議会議長で植木業の佐藤悟氏(61)にダブルスコアをつける圧勝。支持者の熱気が渦巻く事務所では現職の江波戸辰夫市長が早々、「太田市長」と呼び掛け、喜びをともにする一幕も見られた。
任期満了に伴う匝瑳市長選と市議補選(欠員3)はあす7日、市内15カ所の投票所で投票が行われ、午後9時から八日市場ドームで即日開票される。当落判明はともに午後11時ごろの見込み。
任期満了に伴う匝瑳市長選と市議補選はあす31日、告示され、2月7日、投開票が行われる。
現職の江波戸辰夫市長が昨年10月、任期いっぱいでの引退を表明した後、いずれも無所属新人の元市議会議長で植木業の佐藤悟氏(61)、市議の石田勝一氏(65)、元市議で印刷業の太田安規氏(65)がこれまでに出馬の意思を表明。
ほかに立候補の動きはなく、この3氏による選挙戦が濃厚となっている。
来年2月7日に投開票される匝瑳市長選と市議補選の立候補予定者説明会が22日行われ、市長選説明会には出馬を表明済みの3陣営が出席、市議補選説明会には民主1、共産1、無所属3の計5陣営が出席した。
匝瑳市の佐藤悟市議が21日、市議会に議員辞職願を提出、佐瀬公夫議長に同日付で許可された。佐藤氏は任期満了に伴い来年1月31日告示、2月7日投票で実施される市長選への立候補を表明。12月議会の初日に議長を辞職していた。
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