官民で強靱な国・県づくりを 東日本大震災15年 【論説】

 未曽有の被害をもたらした東日本大震災から、まもなく15年を迎える。この間も全国で大規模地震が多発し、今後、国難級の地震発生は確実視される。猶予はない。節目にあたり、国と地方自治体、そして国民が一体となって、ハード、ソフト両面で強靱(きょうじん)な国・県・まちづくりへの取り組みを加速させることを誓い合いたい。

 2011年3月11日午後2時46分、三陸沖を震源とするM(マグニチュード) ・・・

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