中谷順子選 【日報詩壇】

 うんならかす 御宿 齊藤四郎
祭囃子が飛んでいる
都会に暮らす若者も
この日ばかりはふる里へ
忘れもの取りに帰省する
家族・親戚・友だち集う
-今年もみんなで、
うんならそう
-神輿担いてうんならそう
-祭唄、唄って跳ねて

太鼓の音が跳ねている
身体の汗も跳ねている
声の限りに唄おう ・・・

【残り 1394文字】



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