2025年9月28日 05:00 | 有料記事
竹百幹風の涼しき日なりけり 君津 泉水勝
【評】大きな竹林をゆく作者、そこを通り過ぎる青き風の囁き。他は物音一つなき篁の静けさなのだ。「竹百幹」とどっしりとした表現を軸とし、やわらかく己が詩情を風に托す作者。己が半生の憧憬を振り返るように打ち出さ ・・・
【残り 1107文字】
竹百幹風の涼しき日なりけり 君津 泉水勝
【評】大きな竹林をゆく作者、そこを通り過ぎる青き風の囁き。他は物音一つなき篁の静けさなのだ。「竹百幹」とどっしりとした表現を軸とし、やわらかく己が詩情を風に托す作者。己が半生の憧憬を振り返るように打ち出さ ・・・
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