市川市が同市塩浜2の護岸から広がる三番瀬海域で進める「人工干潟」造成事業で、現地で続いていた砂の投入作業が終わった。今後は秋の台風時での砂の動きや地形、水質、生態系のモニタリングを行い、来年度には砂の流出を防ぐ「土留め」の設計に入る。ただ、投入した砂が対象海域の外に流れて干潟利用に十分な浅瀬が現状では確保されておらず、田中甲市長は26日の定例記者会見で、砂を追加投入する検討を始めたことを明らかにした。
市臨海整備課によると、砂の投入は6月...
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