【法廷から】SNSで求めた自殺相手 ほう助未遂問われ、47歳の男は語った 入院先で知った支援

 生きるのが嫌になり、一緒に「自由」になってくれる人をSNSで探した。

 自殺志願者を募った男(47)は応募してきた女性と自殺しようとした。気付いた時、2人は救急車の中。自殺はできずに終わり、男は自殺ほう助未遂罪に問われた。

 「入院して病院の職員に行政の支援があることを聞きました」

 男は昨年、生活が苦しく換金目的でオーブンレンジを盗み、窃盗罪で執行猶予付きの有罪判決を受けていた。自殺を試みて、ようやく支援先があることを知った。

(大村慧)

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 起訴状などによると ・・・

【残り 1826文字、写真 1 枚】



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