並々ならぬ決意で大一番に臨んだが、今年も千葉経大付の前に札幌山の手が大きな壁となって立ちはだかった。目前だった4強入りを逃し、エースとして、無比の存在感を放ち続けた角陽菜多は「やってきたことが出せなかった。悔しい気持ちが強い」とぼうぜん自失だった。
攻守が激しく入れ替わる中、互いにシュートがリングに嫌われ、無得点のまま2分以上が過ぎる。千葉経大付は先手が欲しかったが、この沈黙を先に破ったのは、...
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