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ちばの選挙

熊谷千葉市長は2日出馬表明 【’21千葉知事選】

千葉市の熊谷俊人市長
千葉市の熊谷俊人市長

 千葉市の熊谷俊人市長(42)が来年4月の任期満了に伴う知事選への立候補を11月2日に正式表明する方針を固めたことが26日、明らかになった。熊谷氏は既に立候補の意向を示しており、同市内で記者会見を開く方向で調整している。県内の医療体制整備など新型コロナウイルス対策を重点的に訴えるとみられる。

 県医師会の政治団体「県医師連盟」は熊谷氏を推す方向で固まっており、3日にも熊谷氏を招いて連盟の会員向けに質疑応答を行い推薦を決める見通し。

 熊谷氏は神戸市出身。千葉市議を経て2009年6月、全国最年少市長として31歳で初当選した。熊谷氏の辞職時期次第では、知事選と市長選のダブル選挙となる可能性もある。

 知事選を巡っては、自民党県連が習志野市出身の鈴木大地前スポーツ庁長官(53)の擁立を調整している。だが、党参院幹事長代理の石井準一参院議員が「鈴木氏ありき」の方針に異議を唱えるなど、千葉市長を3期務め実務経験豊富な熊谷氏を推す声も強い。

 過去の知事選で自民党県連の支援を受けた森田健作知事(70)は態度を明らかにしていない。


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