【オルロージュ】(213) 小川哲・作 岡野賢介・画

 ◆第二十一章 吉村憲(7)
  
 個人的な怨嗟(えんさ)の念以上に、あの天才倉敷が飯田教授の本性を知らずにいるのなら、彼を救ってやりたいと思ったのが一番の動機だった。倉敷は頭が良く ・・・

【残り 807文字、写真 1 枚】



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