千葉県内強風 成田で着陸地変更相次ぐ 夕方までに計12便 千葉市は最大22メートル

強風の影響で畑の砂ぼこりが舞う成田空港周辺で、上空を飛ぶ離陸機=13日午後(芝山町菱田より撮影)
強風の影響で畑の砂ぼこりが舞う成田空港周辺で、上空を飛ぶ離陸機=13日午後(芝山町菱田より撮影)

 13日の千葉県内は各地で風が強く、成田国際空港会社(NAA)によると、この強風の影響で、同日は夕方までに、成田空港に到着予定だった国内・国際線の計12便が、中部空港や関西空港に目的地を変更するダイバート(目的地外着陸)を決めた。このうち、変更先から再出発した7便が午後5~6時台に成田に到着した。

 銚子地方気象台によると、13日の最大瞬間風速は千葉市内では22.2メートル、成田空港は20.1メートル。日本海側の発達した低気圧・前線に向けて南側からの風が吹き込んだ。県内では強風注意報が続いた。14日も県南部の海上などでは風の強い状況が続きそうな見込み。

(渡辺翔太、高橋律孝)


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