千葉県内の私立中学校に通う生徒たちの生の声を聞き、彼らが挙げた「学校自慢ベスト３」を紹介するコーナー。各学校のリアルな魅力に迫ります。
【特別編】では、制服の人気ポイントや服装に関する校則、授業料以外にかかる学費、いじめへの対応などを学校にアンケート。気になる情報をたっぷりとご紹介します！（※記事を読むにはオンライン会員登録が必要です）
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◆市川学園市川中（市川市）
古賀米吉（市川市名誉市民）が創立して８６年。県内屈指の中高一貫の進学校として「千葉の私立御三家」の一角をなす。３年生の男女３人に学校の魅力を語ってもらいました。
▶【本編】自主自立の理念脈々と（１０月２８日公開）
▶【特別編】男子制服は伝統の黒ボタン、女子は組み合わせ豊富（１１月６日公開）
◆西武台千葉中（野田市）
在校生１１１人、各学年２クラスという小規模校の特性を生かし、１９９２年の創立以来生徒一人一人に寄り添ったきめ細かい教育を続ける。生徒会役員３人に学校の魅力を聞きました。
▶【本編】少人数で親身の教育（９月２３日公開）
▶【特別編】シックな色合いの制服人気（１０月６日公開）
◆専大松戸中（松戸市）
英語を通して国際的な視野を養えるよう、中高一貫の英語教育プログラムを用意。その手厚さは「英語の専松」と呼ばれるほど。３年生の男女３人に学校の魅力を語ってもらいました。
▶【本編】英語通し国際的視野を（８月３０日公開）
▶【特別編】時代に左右されない、品性ある制服（９月７日公開）
◆暁星国際中（木更津市）
社会で求められる力を備え、主体性や思考力、実行力を持って生き抜く人材の育成を目指しています。３年生の男女３人に学校の魅力を語ってもらいました。
▶【本編】国際人として人間形成（７月２９日公開）
▶【特別編】男子制服は伝統の７つボタン 都会的ラインの女子（８月８日公開）
◆東海大付属浦安高校中等部（浦安市）
社会で求められる力を備え、主体性や思考力、実行力を持って生き抜く人材の育成を目指しています。３年生の男女３人に学校の魅力を語ってもらいました。
▶【本編】自主性や実行力育む（６月３０日公開）
▶【特別編】シャープなスタイルの制服 女子ジャケットは品性重視デザイン（７月７日公開）
◆千葉日大一中（船橋市）
木更津市矢那の緑豊かな自然に囲まれた環境で１９７９年の学園創立以来、キリスト教精神に基づく「国際人の育成」を目指した教育を行っている暁星国際中。３年生の男女３人に学校生活について聞きました。
▶【本編】充実環境で挑戦後押し（５月２３日公開）
▶【特別編】男子はオリジナル詰襟、女子はセーラー服（６月６日公開）
◆二松学舎大学付属柏中（柏市）
手賀沼のほとりに２０１１年開校。地域を知り世界に羽ばたく独創性を持った人材を育てようと、特色ある学びを展開しています。リアルな魅力を在校生３人に聞きました。
▶【本編】自ら考え、自ら探求（２月２７日公開）
▶【特別編】知的で上品な制服、組み合わせも豊富（３月６日公開）
◆翔凜中（君津市）
グローバル化に対応した人材育成を掲げる翔凜中学校が目指すのは、一人ひとり細やかな指導による人間力の向上。中高一貫校としての特色ある学習や学校生活について３年生３人に聞きました。
▶【本編】国際化対応、人間力養う（１２月２７日公開）
▶【特別編】制服は颯爽としたイメージ（１月３日公開）
◆千葉明徳中（千葉市中央区）
「明徳を天下に明らかにせんとする者は先ずその知を致せ」。この建学の精神の下に、社会で活躍する「行動する哲人」の育成に励んでいます。２年生の男女３人に学校の魅力について語り合ってもらいました。
▶【本編】行動できる人材を育成（１１月２４日公開）
▶【特別編】四季を通じて上品な制服 千葉明徳中（１２月４日公開）
◆東邦大付属東邦中（習志野市）
医学部や薬学部を持つ東邦大の付属校で、昨年創立６０周年を迎えた名門。２０１７年度から併設高校での入学募集をやめ、全員が中高６年間の完全一貫教育に移行しました。１～３年生の男女４人に学校生活での実感を語り合ってもらいました。
▶【本編】中高６年間の完全一貫教育 「自分探し」の学び重視（１０月２９日公開）
▶【特別編】制服のバリエーション豊か 夏は２色のポロシャツも （１１月２日公開）
◆麗澤中（柏市）
「知徳一体」を理念に開塾した各種学校「道徳科学専攻塾」がルーツ。麗澤高校との中高一貫で２００２年に開校した麗澤中学校でも、道徳重視の学風は一貫しています。一方、カリキュラムや部活では、時代が求める最先端の内容を斬新に取り入れています。在校生の３人に魅力を語ってもらいました。
▶【本編】伝統と最先端が共存（９月２７日公開）
▶【特別編】中高共通ジャケットが経済的 女子はスラックス選択ＯＫ（１０月３日公開）
◆日出学園中（市川市）
日出学園は、幼稚園から高校までの一貫教育。創立の精神は「昔の寺子屋のように少数にして家庭的な雰囲気にあふれ、子どもたちの個性を伸ばす」。その魅力を中学生３人に自慢してもらいました。
▶【本編】個性伸ばすクラブ活動 テレビ番組製作も体験（８月２９日公開）
▶【特別編】生徒と考えた夏服人気 冬服は学習院スタイル（９月２日公開）
◆三育学院中（大多喜町）
キリスト教に基づいた教育を行う三育学院中学校は、２０２０年４月に茨城県から大多喜町へ移転し、留学生を含む全生徒が寮生活をしながら学んでいます。来年４月には中高一貫６年制の中等教育学校への移行を予定。在校生４人に学校や寮生活について語ってもらいました。
▶【特別編】いじめ早期発見へ定期面接 寮監やカウンセラーとも
◆志学館中等部（木更津市）
豊かな自然に囲まれた閑静な高台にある志学館中等部（木更津市）は、中高一貫校ならではの高水準できめ細かな指導と恵まれた学習環境を誇る。日々の学びや楽しみなど、学校生活について２、３年生の女子生徒３人に語ってもらいました。
◆秀明八千代中（八千代市）
八千代市桑橋の秀明八千代中学校は、広くて緑豊かな同じ敷地にある秀明八千代高校との中高一貫教育校。中学の生徒は各学年数十人で、授業はきめ細やか。一方、学校行事や部活動では高校生との交流が盛んで、同市内の秀明大学の学校教師学部の付属校でもあり、広い視野と社会性を養っています。３年生の男女３人に、実感する学びやの良さを聞きました。
◆成田高校付属中（成田市）
創立１２０年を超える成田市の成田高校付属中学校。生徒は成田山新勝寺と成田空港のお膝元で伝統や新しい技術に触れながら学んでいます。中高一貫校のメリットや地域性を存分に生かして学校生活を送る評議委員の４人に魅力を聞きました。
◆光英ＶＥＲＩＴＡＳ中（松戸市）
聖徳大学付属女子中学校・高等学校が２０２１年４月の共学化に伴い、校名を光英ＶＥＲＩＴＡＳ中学校・高等学校に変え、新たなスタートを切りました。共学校初年度の１年生３人が語る「学校自慢」とは。
◆和洋国府台女子中（市川市）
自身の価値観を持ちながら自ら考えて行動する「凜として生きる」が教育理念の和洋国府台女子中（市川市）。創立より受け継ぐ「女性の自立」を目指す同校ならではの魅力を３年生３人に語ってもらいました。
◆芝浦工業大柏中（柏市）
１９９９年の中学校開設時から生徒が１人１台のノートパソコン（現在はタブレット型パソコン）を持ち、文房具代わりに活用しているというＩＣＴ教育の先進校。そんな環境で学ぶ“シバカシ生”４人に、学校の魅力や特長を聞きました。
◆八千代松陰中（八千代市）
生徒一人一人の「持ち味を生かす教育」を掲げ、多彩なカリキュラムで授業以外の学びも充実させている八千代松陰中（八千代市）。部活動、生徒会、語学など目標に向かってそれぞれの活動に打ち込んでいる３年生３人に、充実の学校生活を語ってもらいました。
◆昭和学院中（市川市）
２０２０年に創立８０周年を迎えた昭和学院は新コース制度を導入するなど、「明敏謙譲（めいびんけんじょう）」を校訓に掲げながら未来に活躍できる「人」の育みに力を入れています。新コースで学ぶ生徒３人に「学校自慢」を聞きました。
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