一部の競馬収益を農業振興に活用 政府、臨時法案を閣議決定

 政府は3日、日本中央競馬会(JRA)の収益の一部を農業振興に活用するための臨時措置法案を閣議決定した。鈴木憲和農相が同日の閣議後の会見で明らかにした。

 政府は2025〜29年度を農業構造転換の集中期間と位置付け、別枠予算を確保して農地集約化や技術革新に取り組む方針を掲げている。5年で2兆5千億円程度にのぼる事業規模を想定しており、JRAの収益も活用する考えだ。


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