東証大発会、大幅反発 一時1200円超高

東京証券取引所で開かれた大発会=5日午前、東京・日本橋兜町

 今年最初の取引となる大発会を迎えた5日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅反発した。前年末終値からの上げ幅は一時1200円を超え、約3週間ぶりに節目の5万1000円を回復した。年始の米国株高が波及した。幅広い銘柄で構成する東証株価指数(TOPIX)は取引時間中としての最高値を更新した。

 午前9時15分現在の平均株価は前年末終値比1102円55銭高の5万1442円03銭。TOPIXは54・08ポイント高の3463・05。

 2日の米国株式市場で半導体関連銘柄の株価が堅調だったことや、米連邦準備制度理事会(FRB)が金融緩和路線を取るとの期待から、ダウ工業株30種平均が上昇した流れを引き継いだ。

 米国によるベネズエラ攻撃の影響は限定的だった。


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