高校生「本読まない」なお4割 読書率改善も 学校書籍充実望む声 千葉県内、予算面に課題

※写真はイメージ
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 千葉県教育委員会は子どもの読書活動を推進するため「県子どもの読書活動推進計画(第5次)」を策定した。期間は本年度からおおむね5年間。基本方針には、月に1冊も本を読まない子どもの割合(不読率)のさらなる改善のほか、子どもの多様な読書の機会を確保する「読書バリアフリー」の整備がより具体的に盛り込まれた。

◆小学6年生は不読率13% 中高生、塾やスマホに時間

 計画によると、県内の不読率は、昨年度で小学6年生が13・1%、中学3年生が14・5%、高校2年生が39・8%。過去の調査と比較すると、いずれも不読率は改善しているが高校生は依然として高い状況にある。

 読書の好きな児童・生徒の割合は、小6が79 ・・・

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