最後まで戦い抜いた選手たちにスタンドからの拍手が鳴り止まなかった。13日、国立競技場(東京)で行われた第103回全国高校サッカー選手権の決勝。千葉代表の流通経大柏は、PK戦の末に惜しくも敗戦。86回大会以来となる同校2度目の全国制覇はならなかったが、選手の保護者たちからは「ここまで連れてきてくれてありがとう」「胸を張ってほしい」と感謝の言葉があふれた。
同校の応援席には、千人以上の生徒や保護者、卒業生が訪れ、相手校に負けじと大きな声援を送った。チアリーディング部の2年、斎藤優希和さん(17)は「全力の笑顔で大きな声を出し...
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