バスケットボール女子Wリーグで今季準優勝のトヨタ自動車は1日、2016年リオデジャネイロ五輪代表の渡嘉敷来夢の加入を発表した。名古屋市で行われた新入団選手の記者会見で、11日に35歳となる渡嘉敷は「プレーオフでもう一度活躍したいと思い、移籍を決断した。バスケ人生は残り3~5年ぐらいだと思う。向上心を持ってやりたい」と語った。
身長193センチの渡嘉敷はENEOSから24年にアイシン入りし、2シーズンにわたりエースとして活躍した。今季はレギュラーシーズン28試合に出場し、1試合平均14・07得点。5月31日にアイシンからの退団が発表されていた。
拠点が桜花学園高時代を過ごした名古屋市に戻り「高校の時はバスケばかりだった。グルメやショッピングも楽しみ」と笑顔で話した。