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容器再利用式の自販機設置 横浜、プラごみ削減へ実験

2025/9/29 19:40 (2025/9/29 21:00更新)
 飲料の購入方法を説明する横浜市の山中竹春市長=29日午前、市役所 拡大する

飲料の購入方法を説明する横浜市の山中竹春市長=29日午前、市役所

 横浜市は29日、プラスチックごみを削減しようと、飲料を入れる容器を再利用する「リユースカップ式自動販売機」を庁舎内に設置した。東京のスタートアップ企業と協力して1年間実証実験し、採算性や利用ニーズを調べる。

 フルーツドリンクやお茶など150種類以上から選ぶことができ、300ミリリットルで150〜390円。専用のスマートフォンアプリを通じて購入し、金属製カップで提供される。飲んだ後、カップを自販機付近のボックスに入れると、業者が回収、洗浄し再利用される。

 山中竹春市長はライチジュースを試飲し「ペットボトルを使わない習慣へ、市民の行動変容が広がることを期待している」と語った。