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独VW、関税打撃37%減益 1〜6月期、見通しも下げ

2025/7/25 15:51 (2025/7/25 17:00更新)
 VWの本社工場=2024年5月、ドイツ北部ウォルフスブルク(ロイター=共同) 拡大する

VWの本社工場=2024年5月、ドイツ北部ウォルフスブルク(ロイター=共同)

 ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)が25日発表した2025年1〜6月期決算は、純利益が前年同期比36・6%減の40億500万ユーロ(約6900億円)だった。トランプ米政権が輸入車に課した追加関税が利益を圧迫し、打撃となった。25年12月期の売上高や営業利益率の見通しも下方修正した。

 12月期の売上高は前期並みを見込む。従来は前期比で最大5%増になると予想していた。営業利益が売上高に占める割合を示す営業利益率も4・0〜5・0%を見込み、従来の5・5〜6・5%から引き下げた。関税の状況について「高い不確実性が存在している」と指摘した。(共同)