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解体中の建物崩れ2人意識不明 下敷きに、福岡・久留米

2025/7/15 16:46 (2025/7/15 18:04更新)
 解体工事中の建物が倒壊した現場(中央)=15日午後4時21分、福岡県久留米市(共同通信社ヘリから) 拡大する

解体工事中の建物が倒壊した現場(中央)=15日午後4時21分、福岡県久留米市(共同通信社ヘリから)

 15日午後1時40分ごろ、福岡県久留米市六ツ門町の解体工事現場で「建物が崩れ、複数の人が下敷きになっている」と通行人から119番があった。県警によると、作業員3人が下敷きとなって負傷し、20代と40代の男性作業員が意識不明となった。近くを通っていた男性1人も負傷した。県警は詳しい状況を調べるとともに、労災の疑いがあるとみて捜査する。

 県警によると、建物は鉄骨2階建ての空き店舗。片側1車線の道路沿いにあり、敷地前の歩道を覆うように崩れた。当時、現場には作業員6人がいた。

 現場は、西鉄久留米駅から南西約700mの住宅街。