【ワシントン共同】米国務省は18日、世界各国の米大使館で学生ビザ取得の手続きを再開すると明らかにした。ルビオ国務長官が5月、新規の面接予約の一時停止を指示していた。同時にビザ取得希望者に対し、交流サイト(SNS)のアカウントの設定を全て公開にするように求める。包括的で徹底的な審査を実施するためとしている。
米政府が手続き停止の対象としていたのは、一般学生向けのFビザ、職業訓練プログラムを受講する学生用のMビザ、交流訪問者向けのJビザ。
国務省の担当者はSNS審査について「米国の大学をより安全にする」と強調。「国民は政府が自国をより安全にするため努力することを期待している」と訴えた。